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本の紹介:FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

今回は本の紹介をしようと思います。

皆さんは本を読む習慣はありますか。

知識を得るための方法として、ネットでの検索も有用ですが、ネットでの検索は自分が望んでいる情報を取得しがちになってしまいます。

本ももちろん自分が選んで購入するので、手に入るのは自分が欲しい情報になりますが、人に勧められた本、ランキングに上がっている本、選び方を考えれば、自分の中になかった発見を与えてくれるきっかけになります、

今回紹介するのは下記の本になります。

この本は「データをもとに正しく世界を見る」方法を紹介しています。

皆さんはなんとなく世界はこうであると思いこんでいることはありませんか。

 

例えば、日本は世界の中でもとても恵まれており、ほとんどの国が貧しく飢餓に苦しんでおり、予防接種を受けることができないがために死んでいく子供がたくさんいる。

これらは正しくありません。その答えは本の中にデータとともに記載されています。

 

しっかりとしたデータに基づいて考える、世界を見るというのはとても大切なことだと思います。正しいデータ(知識)がなければ、実際に確かめたわけではないけれどみんながこう言っているからきっとそうなのだろう、と思い込んでしまうことになります。そして思い込んでしまうことで、それに付け込まれて搾取されかねません。

これからの時代を生きるうえでとても大切な習慣になると思います。

皆さんもこの本をきっかけに正しく世界を見る習慣を身に着けてみませんか。

金融庁の報告書と「では、どうするか。」

2019年6月3日、金融庁は報告書にて「これまでより長く生きる以上、多くのお金が必要となる」と指摘し、生活水準を維持するには保有資産の運用など“自助”の取り組みが重要と指摘。「現役期」「退職前後期」「高齢期」の3世代に分けて対応策を例示しました。

 

この報道からみなさんはどう感じましたか。

ほとんどの方が「ついに表立って言われるようになったか。」程度の感想かもしれません、わたしもそのうちの一人です。

給料は減ってきており、働き方改革が進められるようになり、終身雇用が崩壊を始め、税率を上げなければいけなくなり、国民皆保険ももはや限界が来ており、少子高齢化社会に歯止めが利かない状況です。もはや年金に期待を寄せる方などいないでしょう。

しかし問題は「では、どうするか。」ですね。

やはり自身で稼ぎ、資産形成を行うしかありません。

方法としては大きく下記があると考えられます。

①自身への投資

②金融市場への投資

 

①は副業もしくは現職へのキャリアアップのための投資ですね。総収入を単純に上げる方法です。

②は資産運用により自身の資産を拡大させる方法ですね。

上記の方法に関しては以前の記事で少し触れておりますので、ご参考にしていただければと思います。

また次回以降にその他の情報も載せていこうと思います。

この変化の速度が加速していく時代、たくさんの情報にあふれる中、知識の取捨選択をして、しっかりとした選択をとり、賢く生きていかなければいけませんね。

 

まずは経済の「仕組み」を学ぶ必要があります。 

下記の本は現代の世界の「仕組み」を学べます。

今まで経済に関して興味のなかった方、更なる知識を求める方にお勧めいたします。

とても読みやすいので、ぜひ一読してみてください。

終身雇用制度、高齢者による自動車事故、ビットコインについて

GWからの数週間で色々な変化が起き始めていますね。

①つは終身雇用制度の崩壊。

②つめは高齢者の自動車事故。

③つめはビットコインの上昇。

いよいよ日本にも少しずつではありますが、波が押し寄せようとしているのが実感できています。

今回は上記3つの事柄が何を日本にもたらし始めているのか、どんな変化を示し・もたらしているのかを考えていこうと思います。

 

①終身雇用制度の崩壊

経団連の会長が2019年5月7日に終身雇用について「制度疲労を起こしている。終身雇用を前提にすることが限界になっている」との発言がありました。

さらに2019年5月13日の会見でにトヨタ自動車社長から「雇用を続ける企業などへのインセンティブがもう少し出てこないと、なかなか終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた」との発言がありました。

今回の発言は経団連会長とトヨタ自動車社長からのものですが、おそらくそのほかの会社もこれからは終身雇用ではなくなってくるかと思われます。

また、中外製薬の小坂達朗代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)からは「適材適所ではなく、適所適材に変えていくということが大事だ」という発言もありました。

つづけて「これまで人ありきでポジションを考えてきた。しかし、ポジションがあって重要な人に担ってもらうという流れを作る」とのことです。

この考え方になるとどうなるのか、おそらく優秀な技術を持った人に役割、つまり仕事が集まり、技術を持たない人には仕事が来ないということがより顕著になると考えられます。

しかし、これらの流れはずいぶん前からみなさんも感じ取れたことではないでしょうか。

先に入社したというだけで、大した技術もない人材が後から入ってきた優秀な人材に大きい態度をし、給料も先に入社した人のほうが多い。多少の問題を抱えていても正社員なので会社は辞めさせることができない。こういった光景・話は誰かしら一度は見たことや聞いたことがあるのでないでしょうか。

上記の例は今回の流れで減っていくことが予想されます。

ですが逆にとらえると、今までのように、就職できたからといってスキルの向上などに努めないと、使えないと判断された時点で首を切られる可能性が高くなるということです。

②高齢者の自動者事故

2019年4月19日に高齢者による自動車事故がありました。

この事件以降、高齢者による自動車運転の危険性と、免許の返納を上げる声が多くなってい来たかと思います。さらに今回の事故のニュースを受けて特にTwitterでは「高齢者の事故が増えてきており、そのせいで若い世代が割を食っている」というふうに解釈されている方が多いと感じました。

しかし警察庁の統計表のページを見ると年齢送別の免許保有者の交通事故件数は高齢者による件数が顕著に多いわけでもなく、若い世代と比較しても若い世代のほうが多いのです。

しかし、その一方で、現在日本は少子高齢化社会であり、年金・年功序列・景気悪化などにより「若い世代が割を食う」状況になっています。

そもそも政治が高齢者を優遇するような対策が多くなるのは選挙における投票数において高齢者による割合が高いためですが、そもそも高齢者のほうが人口が多い時点で若者には不利な状況です。(もちろん若者の政治への関心が低いことやその他数多くの問題はあると思います)

皆さんは今回の高齢者の自動車事故の報道を見てどのように感じましたか。「高齢者の事故が増えてきており、そのせいで若い世代が割を食っている。」と感じましたか。半分不正解で半部正解のように取れますね。

 ③ビットコインの上昇

2019年5月13日にビットコインが昨年7月以来の高値となる7,963USDを付けて8,000USDに接近しました。

ビットコインは過去には2017年12月に過去最高の20,000USDを記録し、その後2018年11月には4,000USDを割ってしまいました。

その際、世間では信用のない通貨という印象がより強くなりビットコインバブルは一時の流行とみなされました。

しかし今回ビットコインが再上昇しました。

なぜ今回上昇したのかという理由に関しては様々な意見があるかと思われますが、単純に考えてすでに様々な企業がビットコインでの決済導入を始めており、その重要性はもはや無視できないものです。

その他、仮想通貨が注目を浴びていることに関しては別の記事で書こうと思います。

前回の高騰から仮想通貨の動向を追っていた多くの方が今回の上昇に乗れたのではないかと思われます。

現在値は下降気味ですので、中には最高値付近で購入した方もいるかもしれません。

ですが今回重要なのは「ビットコインの状況に目を付けており、情報を収集し、エントリーするか迷う。」ことが重要だったと思います。

もちろんこの流れに乗れことに越したことはありませんが、フィールドに立つことができたのならば、あとはしっかりとした経験を積みさえすればいつか来るであろうチャンスに乗ることができる可能性があります。

しかしフィールドに立つことも出来なかった方はどうでしょうか。

今後もひそかに迫るチャンスを見逃していくことになると思われます。

3つの出来事から

雇用に関しては、終身雇用もですが、ロボットによる自動化も気になりますね。

すでに投資銀行などではトレードはAIが行っていますし、工場や倉庫での作業はロボットによる自動化が行われています。(有名所で言えばAmazonですね)

 

社会構成の変化に関しては、近年何かと問題となった出来事を社会構成の問題につなげ、なんだか煽られているかのようにも感じますね。

人々の心の中に普段表面に出てこない考え・気持ちがそうさせるのかもしれません。

 

投資に関しては、次から次へと新しい商品が出てきていますね。

最近ビジネスモデルやマーケティングに関して調べていたのですが、新しいモデル、その問題点、そしてさらに新しいモデルというのがどんどん出てきているのですね。

仕組みなどを調べるととても面白く、色々なことに色々なものが利用されていることがわかりました。

新しいものごとに対しての表面しか理解できておらず、それらがどのような仕組みになっているのか、そこを理解していかなければどんどん新しくなる世の中に対してついていけなくなり、表面的には利用しているようで本当はいいように利用されてしまうのかもしれませんね。

 

3つの出来事から思うのは

●時代の流れの変化の「速度」が思っているよりも速い。

●情報の「信頼性」を見極める必要性。

●「新しい物事」への正確な理解。

 

速度が速いと表現したのは、何かしらの政策・対策が発表されてから、実社会に変化を及ぼすまでの期間が短くなっているのかもしれないという意味です。

「いつかAIに仕事が奪われる」というのはよく聞きますが、もしかしたらAIによって仕事が奪われる「いつか」はすぐそこまで迫っており、知識や理解が不足しているがために知らないうちに進んでいて気づいたころには世界はガラリと変わってしまっているのかもしれませんね。

 

おわりに

このブログのテーマにもなりつつありますが、「自分から情報を取得し、考え、そのうえでチャンスを乗るか否かの選択する。」これが人生において重要なことだと思います。

人は選択肢が増えると考えることをやめてしまう、といった研究結果があるそうです。

保険なんかがいい例かもしれませんね。選択肢が多く、内容が複雑だと営業の方などの言うように選択してしまうそうです。もちろんそれが悪いことだとは言いませんし、自分で考えることに時間を奪われるよりプロの言うことを聞くのが最良の選択、という考え方も出来るかもしれません。

しかし自分の人生に関しては自分で選択していきたいものです。他人の選択に乗っかるだけの人生は楽かもしれませんが、果たして自分の人生なのでしょうか。

情報過多のこの時代、何か一つ選ぶのにも情報を取捨選択したりと色々大変ですが、人生における重要な選択は自分の意志でしていきたいと思います。

皆さんは「これまで」はどうだったでしょうか。そして「これから」はどうでしょうか。

考えたときに、これから先何をすればいいか見えてきそうですね。

 

 

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BTCUSD201905上昇

 

働き方とは

最近よく聞く「働き方改革」ですが、どのような内容で、私たちにどのような影響を及ぼすのでしょうか。今回は働き方改革について確認していこうと思います。

 

働き方改革とは

2018年6月29日に働き方改革法案が成立し、2019年4月以降、改正法案が適用されます。

働き方改革」の目指すもの

我が国は、「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」「育児や介護との両立など、働く方のニーズの多様化」などの状況に直面しています。

こうした中、投資やイノベーションによる生産性向上とともに、就業機会の拡大や意欲・能力を存分に発揮できる環境を作ることが重要な課題になっています。

働き方改革」は、この課題の解決のため、働く方の置かれた個々の事情に応じ、多様な働き方を選択できる社会を実現し、働く方一人ひとりがより良い将来の展望を持てるようにすることを目指しています。

出典:働き方改革の実現 | 首相官邸ホームページ

 

取り組み内容

1:長時間労働の是正

残業について、原則付月45時間かつ、年360時間以内の上限規制。

2:有給休暇取得の義務化

年10日以上の有給休暇を保有している場合、有給休暇5日間の取得義務。

3:勤務間インターバルの導入

勤務後から次の勤務まで一定時間の休息をとることの適応。

※しかしこれは努力義務になります。

4:高度プロフェッショナル制度

年収が1,075万円以上で一定の専門分野を扱った職種の労働者に対し、本人の同意等を条件として労働時間規制や割増賃金支払の対象外とする制度が導入。

5:「割増賃金率」の中小企業猶予措置廃止

月の残業時間が60時間を超えた場合、割増賃金の割増率を50%以上にしなければならないという制度を中小企業でも適応。

6:「産業医」の機能を強化

従業員の健康管理に必要な情報提供の義務付け。

7:「同一労働・同一賃金の原則」の適用

同一企業・団体におけるいわゆる正規雇用労働者(無期雇用フルタイム労働者) と非正規雇用労働者(有期雇用労働者、パートタイム労働者、派遣労働者)の間の不合理な待遇差の解消を目指す。

8:「3ヶ月のフレックスタイム制」が可能

通常は1日8時間または週40時間を超える労働時間が時間外労働となるところを、フレックスタイム制を導入した場合、清算期間を通じて週平均40時間を超える時間が時間外労働になる。さらに法改正後では最大で3か月までを清算期間とすることが認められます。そのため、繁忙期の月は多く働き、その後の月は労働時間を少なくするといったことも可能になる。

 

個人へ与える影響

大きく影響があるのは下記の内容になります。

①残業申請が厳しくなる

②休暇が取りやすくなる

③労働時間を個人がある程度は管理可能になる

しかし上記2つは解釈を変えると下記の様にも取れます。

残業申請が厳しくなる=残業代で稼ぐことが難しくなる

休暇が取りやすくなる=一定の休暇をとらざるを得ない

つまり残業代で稼いでいた方は今までより稼ぐのが難しくなる可能性があります。

では働き方改革が施行されるに当たって、個人としてどのように対応していくのが良いのでしょうか。

 

 個人が対応していくうえで重要なのは

単に「残業が減るかもしれない」「休暇が取りやすくなるかもしれない」「多少労働時間を管理できるかもしれない」と捉えるとは得策ではありません。
残業時間の規制により残業で稼ぐことは難しくなります。そうなると単純に手元に入る給料は減ることになります。その代わりに副業が認められ、時間配分を管理できるようになり、休暇を取得しやすくなります。
つまり、「今まで一つの企業でしか稼ぐことができなかったのが、自分のやりたい他のことで(大きく)稼ぐチャンスを得た」と解釈するのが良いのではないでしょうか。

 

 あなたはこのチャンスに何をしますか

もちろん現在の給料で満足されている方は、わざわざ副業などをする必要はありません。
しかし、多くの方は現在の給与所得に満足がいっていないのではないのでしょうか。
なぜならばこの15年間、下記の理由等で給料の手取り額は減っているのです。
社会保障料の改正
配偶者特別控除の一部廃止
定率減税の廃止
・一部扶養控除廃止
※詳しくは後日とりあげようと思います。
さらに年金の受け取り額も減ってきています。(こちらも後日取り上げようと思います)

単純に昔に比べて私たちが手にする給料や年金の額が減ってきているのです。
国はそのための対策を一応出してはいます。しかしほとんどがなかなか認知されていない対策であり、そもそも手取りなどが減ってきていることに気づかないため、特に対策もせずここまで来てしまっている方がほとんどです。
まずは現状をよく知り、そのうえでどのような選択肢があるかしっかり把握し、自分に合った方法を選んでいきましょう。

 

 

FXについて

FXとは一体どのようなものなのでしょうか。

良く知らずになんとなく避けている人もいるのではないでしょうか。

FXという商品についてどのようなものなのか確認してみましょう。

 

FXとは

外国為替証拠金取引のことで、外貨に対して投資する商品になります。

FXという呼び方はForeign Exchange(外国為替)の略称になります。

世界に存在するお金の種類は複数あり、それぞれ価値が異なります。

そのお金を扱っている国や世界の情勢が変化すれば、それぞれのお金の価値も変化していきます。(もちろん影響するのは情勢のみではありません)

皆さんが持っている日本円をこれから価値が上がっていくと予想される国のお金に変えておいて、価値が上昇したのち、日本円に換えればその差分儲かることになります。

ここまでは外貨預金と同じ考え方になります。

 

外国為替市場と参加者

外国為替市場は、「インターバンク市場」と「対顧客市場」の2つに分かれています。

参加者によって取引する場所がそれぞれ異なります。

インターバンク市場:金融機関、銀行など、限定的な参加者による市場です。この市場には個人などは参加できません。

対顧客市場:多くは顧客(個人)が海外で使うために通貨の交換に利用する市場です。

外国為替市場の参加者は「投機筋」と「実需筋」に分けられます。

投機筋:金融機関、機関投資家個人投資家

実需筋:輸出・入業者、企業

 

FXの特性

外貨預金の場合は手持ちの資金の範囲でしか取引(外貨の売買)できません。

FXの場合、証拠金(取引の担保金として預けておく資金)で本来取引ができる取引金額の何倍もの金額の取引を可能にすることができます。

このシステムをレバレッジといいます。

他にも外貨預金とは手数料が安く、また株等とは異なり24時間取引が可能です。

(株の場合日本国内では9~15時の間のみ取引可能、またFXもですが土・日は取引できません)

 

FXの運用方法

FXにはいくつかの運用方法があります。

大きく分けると短期運用か長期運用かになります。

長期運用の場合、スワップポイントを得る方法があります。

通貨ペアの金利差調節額のことをスワップポイントといいます。

種類の異なる通貨を売買し、しばらく保有、その後反対の売買を行います。

この保有している間、金利差分のポイントを受け取ることができます。

例えば、日本円などの通貨は金利が低く、持っていてもあまり金利をもらえません。

そのため、金利の高い通貨(トルコリラ等)に売買し、持っていることで、高い金利を得ることができます。

他にも南アフリカランド、豪ドル、メキシコペソなどもスワップポイントが高い通貨になります。

一日ごとにもらえ、数十円から数百円のものまであります。

 

短期運用の場合、通貨は常に変動しておりその変動差を狙って売買をします。

例えば、1ドル100円の時に持っている100円で1ドルを買います、その後1ドル102円の時に、先ほど買った1ドルを売り、102円にします。

これによって手元には102円が残るので2円得したことになります。

(実際の取引では手数料が発生します、大体数銭円程度になります)

 

FXを始めるには

始めるにはFXの取引口座を持つ必要があります。

FXの取引口座には大まかに2種類あります。

  • 国内口座
  • 海外口座

【違い】

FXの特性でもお話ししたように、FXにはレバレッジというシステムがあります。

このレバレッジを何倍まで可能になるかは、国内口座か海外口座なのかによって左右されます。

国内口座であれば2019年春から最高10倍まで規制されることになりましたが、海外口座であれば1000倍以上のレバレッジを設定することも可能です。

レバレッジを何倍まで設定するのかは運用方法・手法にもかかわってくることですが、最初であれば国内口座の10倍で十分です。

最初の内は勝つことよりも負けない事=損失を出さないようにすることのほうが重要だからです。損失を大きく出さないよう運用し、自分の勝てる手法を確立するまではレバレッジが何倍でも関係ないからです。勝てる手法を確立してから何倍のレバレッジを設定すればよいかを考えればいいのです。

FXの注意と向き合い方

【向き合い方】

①時間に左右されない。

上記にも記載しましたが、FXは24時間取引が可能です。そのため本業をやりながらの副業として行うとしても時間による縛り・負担が少なく済みます。

 

②スキルになる。

トレードする上のスキルとしてファンダメンタル分析(世界経済の情報等から判断)、テクニカル分析(値動きの推移をグラフ化したチャート等を読み判断)があります。これらはFXのみに役に立つスキルではありません。仮想通貨や株などにも通じるスキルになります。そのため、FX以外にも運用していく選択肢を取りやすくなります。

 

③副業として考える

何も「大金を稼ぐだとか、本業より稼ぐ、本業をやめるために稼ぐ」必要はりません。

最初は月に数千~数万稼げれば十分です。それだけでも生活は楽になりますし、その稼いだ額をさらに投資に回せば、さらに稼いでいくことも可能です。

その結果、本業より稼ぐといったことにつながり、セミリタイアするといったことにつながると思います。

 

【注意が必要な点】

最初から損失を出さずに稼げる人はまずいないでしょう。そのためプラスの運用にするまでは損失を出すことになります。プラス運用になるまで、つまり勝てるようなる手法を見出すまでは少額で運用する必要があります。

そのため、運用のための資金は生活資金とは別の余剰資金で運用する必要があります。(もしくはデモ取引で行う方法もあります)

危ないイメージがあるFXですが、基本的には運用資金以上のマイナスにはなりません。強制ロストカットというシステムがあるからです。

強制ロストカットとは、保持しているポジションの含み損が証拠金に対する一定の割合を上回った時に、FX会社によって強制的なロスカット、すなわち損切りが行われます。そのため運用資金よりマイナスになることはまずありません。(注意:○○であればマイナスになることがあります)

 

【最後に】

投資する上でFXに限らず、すべての商品を選択する上で重要になるのは「自分にあっているか」です。

「自分に合っているのか」を考えるうえで重要なのは、「どういう商品か」だけではなく、その商品を「どのように運用するか」が重要になります。

その商品がどんな商品なのかを理解した上で、自分が運用するならどのように運用するか、を考えてから選択しましょう。

FXは手法・戦略次第で運用方法が変わります。

重要なのは良く知ったうえで、吟味し選択をすることです。

食わず嫌いにならず「知らないことによる損」をなくすことがまず重要です。

次回は「FXに実際に参加している人たちについて、また本当に稼げているのか」を確認します。

税金について

私たちが日本で暮らしている限りついて回る問題ですが、税金に対する知識は節税をするためにも知っておいた方が良い知識の一つです。社会人になって年末調整をしたときに、初めて意識する方もいらっしゃるのではないのでしょうか。

今回は税金の種類について取り上げます。

 

下記の図は平成30年度の税金の内訳になります。

所得課税・消費課税・資産課税

(税負担を経済活動のどの局面に求めているかに着目した分類)

国税 地方税:103兆円
(H30年度)
内訳 国税 地方税

所得課税

(53.0%)

所得税
個人住民税
個人事業税等
(31.5%)
所得税
法人税
地方法人特別税
復興特別所得税
地方法人税
住民税
事業税
法人税
法人住民税
法人事業税等
(21.5%)

資産課税等

(14.1%) 

固定資産税

(8.8%)

相続税贈与税
登録免許税
印紙税
不動産取得税
固定資産税
事業所税
都市計画税
水利地益税
共同施設税
宅地開発税
特別土地保有税
法定外普通税
法定外目的税
国民健康保険税

相続税贈与税

(2.2%)

都市計画税

(1.3%)

その他の資産課税等

(1.8%)

消費課税

(32.9%)

消費税

(17.0%)

消費税
酒税たばこ税
たばこ特別税
揮発油税
地方揮発油税
石油ガス税
自動車重量税
航空機燃料税
石油石炭税
電源開発促進税
国際観光旅客税
関税とん税
特別とん税
地方消費税
地方たばこ税
ゴルフ場利用税
自動車取得税
軽油引取税
自動車税
軽自動車税
鉱区税狩猟税
鉱産税入湯税

地方消費税

(4.6%)

揮発油税

(4.6%)

酒税

(1.3%)

その他消費課税

(7.8%)

 

税金の分類方法

租税には様々な税目がある中、いくつかの視点からの分類があります。

「所得課税」・「消費課税」・「資産課税等」は、税負担を経済活動のどの局面に求めているかに着目した分類です。

国税」と「地方税」は課税主体に着目した分類になります。

 

国税:課税主体が国所得税法人税相続税贈与税、消費税、酒税、たばこ税、自動車重量税

地方税:課税主体が地方公共団住民税、事業税、固定資産税、地方消費税自動車税 

 

節税のためには所得税や住民税などといった、より身近な税金に対してこそ考えるべきです。

 次回は所得税や住民税について詳しく確認していこうと思います。

 

資産を増やすには(収入を増やす方法)

資産を増やすには大きく分けて「収入を増やす」「支出を減らす」が考えられます。しかし収入を増やすといっても現在の給料を上げるのはなかなか難しいと思います。

今回は「収入を増やす」方法の中で、「給料以外で収入を増やす」を考えたいと思います。

 

種類

「給料以外で収入を増やす」には様々な選択肢があるかと思われますが、自分に合ったものを選ぶ必要があります。

おすすめするのは下記の3つになります。

在宅ワーク

②投資

アフィリエイト

 

在宅ワーク

大手のクラウドソーシングサイトを利用することによって簡単に始めることが可能です。大手サイトとして下記の2つを紹介します。

クラウドワークス

crowdworks.jp

ランサーズ

www.lancers.jp

どちらも様々な案件がある中からマッチされたときにのみ手数料がかかる仕組みなので、登録は無料になっています。

案件の例としては、ホームページの作成、WEBシステム開発、ロゴ作成、イラスト作成、ライティング、データ入力等多岐にわたります。

自分の能力にあったものを選べます。案件によって単価の差があるので、スキルを学びながら最初は簡単なものから開始すると良いと思います。案件をこなす傍ら勉強することでこなせる案件が増え、収入も増えるのでやりがいもあります。

まずは登録をしてみて1つ案件をこなしてみると良いと思います。 

 

■経験ゼロの状態からコンサルタント業界で成功したやり方が書かれています。

  とても濃い内容なのでぜひ読んでみてください。

 

②投資
まず種類について紹介します。

株の売買には大きく分けて2つ狙いがあります。
① 配当(インカムゲイン)・優待狙いの長期投資
値段変動の差によって得られる収益(キャピタルゲイン)を狙った短期投資
その他にも様々な戦略がありますが、いずれにせよ投資を行う際には必ずリスクがあります。しっかり勉強をしたうえで行うべきです。

また取る戦略にもよりますが、分析する能力、損失に耐える精神力等様々な適正が必要になります。
初心者にお勧めするのは①になりますが、この辺りは別の記事で書こうと思います。

  • 為替取引(FX

異なる通貨の売買によって、それらの値段変動の差によって得られる収益(キャピタルゲイン)を得ます。
こちらも株と同様、様々な戦略がありますが、同じようにリスクがあります。しっかり勉強をしたうえで行うべきです。
また、FXはゼロサムゲームと呼ばれ、参加者の中で利益を奪い合う構成になっています。(誰かが得すると、異なる誰かが損をする)
株はプラスサムゲームと呼ばれ、参加者全員(ここでいう参加者は特定の株を購入した人物)に利益が出る(可能性がある)構成になっています。(取引のスタイルによってはゼロサムゲームにもなります)

さらに、FXにはレバレッジといって、担保となる手元の資金よりも何倍もの金額で外貨を取引することができるシステムがあります。これらの方法はうまく使えば何倍にも利益を伸ばすことができますが、逆もまた叱りであり、何倍もの損失を生むことがあります。

当然ですが、これらの世界で生き残っている方々は知識も経験もとてつもない人たちになります。さらにFXに限らず相場の世界には機関投資家と呼ばれる社団、法人がいます。(いわゆるプロの投資家です)

それらを相手に生き残っていくことは至難の業です。始める場合にはまず、利益を出すというよりかは、大きな損失を出さないことを心掛けなくてはなりません。

そのため自分を律することのできる強靭な精神力が必要になります。

 

  • 不動産

最近では新築ワンルームマンションの売り込みなども流行っていますが、知識がなく購入すると負債のみ残ってしまう恐れがあります。

また、日本の総世帯数がこれから下がっていくこと、2020年にオリンピックが開催され、一時的に価格か上昇している事、その他様々な理由から2019年以降に価格が下がっていくといわれています。

しかし、その一方で東京の単身者数は年々増えています。そのため単身者用のワンルームマンションなどはまだまだ需要があるともいわれています。

いざとなれば自分で住むことも出来ますが、家賃設定、ローンの利用、必要経費、税金対策や手数料等、様々な要素を加味した上で購入する必要があります。

 

【注意】投資と投機の違い
投資、投機という言葉が存在します。一般的には株式の売買は投資、FXは投機と呼ばれます。何が異なるのでしょうか。
投資:資本に投じる、つまり企業の成長に対して売買を行うので、企業が成長すれば株価も上がる。中長期で保有することになるが、ある程度はリスクが抑えられる。
投機:機会に投じる、つまりチャンスに対して売買を行うのでギャンブル要素が高くなる。

※取引のスタイルによって左右されるため、当然ですが株式取引=投資ではありません

このように投資と投機には違いがあります。何から始めるかはもちろん自由ですが、もしリスクの高い選択をとるようであればそれ相応の覚悟をもって行うべきです。いずれにしても投資も投機も自己責任になります。 

 

■投資をする・しない、学生・社会人関わらず、まず読んでほしい本です。

  お金に対する考え方を学べます。 

 

アフィリエイト

ブログなどを運営し記事の中に広告を載せ、その広告から商品やサービスを購入すると広告主の利益になり、その分の成果報酬が入る仕組みです。

始めるためにはブログが必要になります。ブログの作成には大きく2つ方法があります。

①「はてなブログ」などの無料ブログを使用する。

WordPressなどを用いて自身のブログを作成し運用する。

 ①の方法は簡単かつ無料なので今すぐにでも始めることができます。②の方法はサーバーを用意し、ドメインを取得し、サイトを作成する必要があります。

ともにメリット・デメリットがありますが、大まかにいうと①は簡単かつ無料だが様々な規制があり、②は①よりは手間がかかり有料だが①のような規制がほとんどない、といったことが挙げられます。

これに関しては別記事にて説明していこうと思います。

初心者の方、とりあえず収入云々ではなくとりあえずブログをやってみたいという方は①、本格的に収入を得たい、自分のオリジナルのブログを作成したい、こだわりたいとのことでしたら②といった判断で良いと思います。 

 

アフィリエイトに興味があるのならばこの本はお勧めできます。

  親切な解説かつ基礎がしっかりわかります。

 

行う上での疑問点

  • 本当に利益になるのか

どれもすぐに収益にはつながりませんが、個人の適正が合うこと、継続して続けることができること、この2点が満たされれば利益を出すことは可能です。

 

  • タイミングとして遅いのでは

何をやるにしても、常に需要があるのかを見定める必要があります。しかし株や為替はなくなりませんし、東京の単身者数は増えておりワンルームマンションなどの単身用マンションの需要は増えています。通勤電車の中では皆がスマートホンで何かしらのサイトを閲覧し、働き方改革により副業を認める会社が増えています。今回の記事で上げた内容はどれもまだまだ需要があります。時代が移り行く中で様々な需要が生まれていきます。それを見極めうまく乗っていく必要があります。

 

 

まとめ

個人的な意見ですが、おすすめとしては「投資」「在宅ワーク」「ブログ」の3つを並行して行うことです。理由としては、どれもすぐに結果が出るものではないからです。また、どれも続ければ続けるだけスキルが上がり、収益につながるためです。

今現在の自分の最適解を出すためにも、自分の生活・将来・現状を分析したうえで常に新しい情報を入手し、知識を付け、選択をしていきましょう。情報を入手すること・考えること・行動に移すこと、これらをやめない事が重要だと思います。